一条工務店アイスマイル 【簡単DIY】レースカーテン付けました!

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ペロ
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こんにちは!ペロです♪

外からの視線が気になり、レースカーテンをDIYで付けたことを紹介します!

外からの視線を遮るために、ハニカムシェードと窓の間にレースカーテンをDIYで付けました!

前回、我が家の場合ハニカムシェードを採用しなくてもよかったなと感じていることについての記事を書きました。

今回はそこに引き続き、レースカーテンをDIYで設置したことをご紹介します★

やっぱりプロにお願いしておけば良かった・・・(笑)

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ニトリでカーテンレール・レースカーテンを購入

インターネットで商品を色々と検索してみた結果、窓枠の内側につっぱり形式で取り付けできるカーテンレールを発見!

商品がおよそ4,000円~5,000円台で ネット購入の場合、自宅に届くまで数日かかる・・・

今すぐ付けたい!!!

ということで!ニトリへ行ってきました🚙=3 

購入した商品はこちらです↓

  • 伸縮式カーテンレール(フラン WH 2M/S) 商品コード:7450873 ¥499(税込)
  • 遮熱・遮像・ミラーレースカーテン(アラン 100×198×2枚)¥2842(税込)

和室、掃き出し窓の木枠幅を採寸すると168cmだったので、2mまで伸縮可能なレールを選びました。

レースカーテンのみ取り付けるのでレールはシングルでOK!

カーテンは遮熱・遮像・ミラータイプのもの。洗濯機OKもポイント!

掃き出し窓木枠の高さがおよそ210cmでした。

売られている商品の中で一番丈が長いものを選びましたが、裾が短いかも・・・💧

値段最優先で商品を選びました。

取り付け

窓とハニカムシェードの間、木枠に5cm程度のスぺースがあったので、ここにレールを取付ました!

壁付け用に付属しているブラケットは取外し、天井付けにしています。

ここの木枠・・・木材なのですが、めちゃくちゃ硬い!!!!

力持ちの主人でもなかなかネジが入りません💧

まずは細いドリルで下穴を空けてから取り付ることを強くお勧めします!

ハニカムシェードは外さず作業をしたのですが、主人の手がギリギリ入るものの作業しづらかったです。

窓を開けてスペースを確保しながら作業しました(外から丸見えで恥ずかしかった・・・)。

完成

完成⁂

室内から見るとこんな感じです↓

カーテンフックは一番下まで下げて使用していますが、やはり198cm丈だと少し短かったです。

かといってサイズオーダーをして納期と費用をかけるつもりはなかったし、窓枠ギリギリにかかっているのでヨシ!

個人的に外から丸見え状態を隠すことができればOKです!

日中、外から見ると室内の様子がほとんどわかりません!これで安心して窓を開けられます!

視界が遮られるだけで安心感が全然違います・・・

夜間、外から撮影しました。

和室の室内灯を点けた方がより中の様子が見えづらくなっているように感じます。

それでも遮像効果は低いので、遮像効果がより高いカーテンを選ぶ方が良いかもしれません。

まとめ

視界が気になり、窓を開けられなかった問題がやっと解決しました!

正直なところ外からの視界を遮ることができないのが、筆者にとって結構なストレスになっていたので安堵感がものすごくあります。

もう少し値段が高いカーテンを採用していれば、遮像効果が高かったかな?と思います。

レールを取り付ける際、下穴を空けずに作業をしたのも失敗でした。

想像以上に木枠の材質が硬い!!余分な失敗穴が開いてしまいましたが、レールで隠れているのでヨシ!とします💧

今度は2階 主寝室のハニカムシェードのところにカーテンを取り付けようと思います。

2階の窓枠は木枠ではなく樹脂のようなので、穴を空けて取り付けることが出来なさそう。

通常の突っ張り棒とリングランナーで取付してみようと思っています。

ペロ
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取り付けについて紹介しました!

やはりハニカムシェードとカーテンの併用がベストだと思いますね。

長らくのご拝読、ありがとうございました。

今日の記事が皆様にお役立ていただければ幸いです☆

それでは! アイスマイル☺な生活が皆様にも訪れますように♡

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